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うたたねマナー講座 |
マナーと言うと仰々しく聞こえるかもしれませんが、そこまで難しいことはありません。 基本的な流れとしては「交換」もしくは「譲ってほしい」ということを相手に伝えて、相手の反応を待つ。それだけなんです。 では、具体的にうたたねのマナーというものはどういうものかを説明していきます。 |
交換 |
まずうたたねで一般的な「交換」について説明します。まずは相手にIMを送ります。IMを送る際に注意しなければならないのが、「挨拶」と「何を何本交換して欲しい」のかということです。 うたたねはIMのやりとりが重要視されていますので、挨拶とファイル名と本数が抜けていると相手にされません。 さらに自動返信の有無です。人によっては交換の条件などを載せている方も居ますので、しっかり読むように心がけてください。 自動返信の有無の確認をしたら、相手を直接参照して「注意書き」を載せているか、いないか確認しましょう。 自動返信を設定せずに、注意書きに全て載せている方もいますので、とにかくQを入れる前に直接参照しましょう。 Qを入れるのはこれらのことが終わってからです。新作などを持ってる方はマナーを重視する方が多いので、この一連の流れを身につけてしまいしょう。 IMを送る→自動返信と注意書きの確認→Qを入れる まとめるとこういった流れになります。文章は敬語を使うようにしましょう。なるべく長文で読みやすい方が好まれる傾向にあります。 |
優先ユーザーとのやりとり |
マナーを守ってうたたねを使用していると、優先ユーザーが増えて、その方から交換でなく「譲ってもらう」ような形になっていきます。 もちろん、相手が優先ユーザーだからと言って、無条件と言うことはありません。あくまでも「譲ってもらう」ということを忘れないようにしましょう。別に下手にでる必要ありませんよが、あまりに不遜な態度を取っていると虫かごに入れられてしまいますので、注意しましょう。 具体的にどうすればいいかと言うと、基本的なことはかわりありません。 IMを送る→自動返信と注意書きの確認 この二つの流れは同じです。違いがあるのが「許可を得てからQを入れる」ということです。 事前にいつでもいいと許可をもらっている場合は、「何を何本Qを入れるか」ということを明記してQを入れてしまってかまいません。 ただ、あまり膨大な量はやめましょう。大量な場合は必ず相手に許可を得てからにするようにしましょう。 もちろん、優先ユーザーに登録してくれている場合は、こちらも必ず相手を優先登録するように心がけましょう。無条件で開放してくれたら、こちらも同じように無条件で開放するように。中にはクセモノが居て、一度優先登録すると、際限なくもっていくような輩もいるようですが、そういう輩にあたってしまった場合は、すぐに虫かごに入れてしまいましょう。 |
共有の整理 |
ある程度うたたねを使用してるとファイルが多数になり、共有が見づらくなってしまいますので、ファイル名を変更して同じジャンルのものが固まるように変更しましょう。ダウンロードして、そのまま共有しても、いざ交換になったときは、相手がそれを見るわけですから、なるべく見やすくしておきましょう。これだけでもかなり交換率が上がります。 マナー講座は以上です。相手の立場になって物事をみるようにしてみてくださいね。 |